2023年02月15日
書象誌到来と高ボッチ高原FMについて
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こんにちは。塩尻市・欅の森書道会です。
表題の通り、本日2023年3月号の書象誌が到着しておりました。
いつもの場所に格納されておりましたので、お取り下さいませ。
2月14日に塩尻市のえんぱーく近く、立石薬局の空き地を挟んだお隣にある、
「高ボッチ高原FM」さんに出掛けて来ました。
2021年11月1日に放送開始となった、「しおじりコミュニティ放送」です。
この建物の道路側の一面がフリー掲示板として利用できるので、
ここに欅の森書道展の案内ハガキを拡大コピーして張り出して頂きました。
より多くの皆さんにご来場頂ける助けになると存じます。
高ボッチ高原FMの皆さん、ご協力、誠にありがとうございました!
…音声での20秒ほどの文章も作成して頂き、読んで来ましたので、
来週あたりに電波に乗ると思います。
どのタイミング…と言えないのですが、
ラジオにてFM「89.4MHz」に合わせて頂くか、
下記リンク先、公式ホームページから移動したページになりますが、
インターネット上でも聞くことが出来ます。
( https://www.jcbasimul.com/shiojirifm )
ラジオで電波が届かない距離の皆さんはインターネット経由で聴く事が出来ます。
先日の大雪の際にも小まめに地域の道路情報を配信されていましたし、
作業の合間や休憩時間など、
「高ボッチ高原FM」にチャンネルを合わせてみて下さいませ。
よろしくお願い致します。
また、「高ボッチ高原FM」の社長である「中村 修」さんにもお会いしました。
亡くなった上條哲山さんのことをよくご存じの方でした。
現在は異なりますが、元々は広丘吉田にお住まいで、お寺が一緒だったそうです。
「哲山さんはすごい人だったよね」と仰って頂ける、
それがとてもとても嬉しかったです。
今回、欅の森書道展はコロナ禍を挟んで第13回ですが、
第12回、2019年、その頃は哲山さんはご存命で、
初めての書道展への参加に、ただうろうろするだけの自分には、
穏やかに佇む哲山さんと、積極的に来場者に声を掛け、
1日中エネルギッシュに動き続けた玄山先生と、
おふたりの姿、書道展での立ち振る舞いなど、
学ぶところが多く思い出深いものです。
さて、そんな欅の森書道展への作品制作も、
次回の書道教室、来週の20日で区切りとなります。
目下、より良い1枚の為に日々励まれておられると思います。
寒暖厳しい折ですが、体調管理にはどうぞ心を預けられ、
書の道を励んで行きましょう。
以上、Web担当、宗風でした。
ありがとうございました。
4月22日、4月2回目の書道教室がありました。
3月25日、欅の森書道会の教室の日でした。
3月1回目の欅の森書道会、教室の日。連絡事項など。
「走跳而投」とユメックスアリーナ。
2月19日は教室の日でした&歴乱李花香について
2024年1月2回目の教室と「耐雪梅花潔」について。
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Posted by 欅の森書道会 at 21:15│Comments(0)
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